「NI-FS790とNI-FS780は何が違うの?」
「旧モデルでも十分?それとも新型を選ぶべき?」
「価格差に見合う性能アップはある?」
このような疑問を持っている人は多いでしょう。
結論から言うと、これから新しく購入するならNI-FS790がおすすめです。
価格差がそれほど大きくない場合は、スチーム性能や使い勝手が進化した最新モデルを選んだほうが、長く満足して使えます。
一方で、NI-FS780が大幅に安く販売されているなら、コストパフォーマンスを重視する人には十分魅力的な選択肢です。
まずは結論を整理します。
NI-FS790がおすすめな人
- 最新モデルを長く使いたい
- スチーム性能を重視したい
- 朝のアイロンがけを少しでも快適にしたい
- ニオイケアも重視したい
NI-FS780がおすすめな人
- 少しでも購入費用を抑えたい
- 基本性能があれば十分
- 在庫品やセール価格で安く購入できる
この記事では、スペックだけでは分からない実際の使い勝手や価格差に見合う価値まで詳しく比較します。
▶ NI-FS790の口コミ・評判を詳しく見る
▶ NI-FS780の口コミ・評判を詳しく見る

NI-FS790とNI-FS780の違いを一覧で比較
まずは、両モデルの主な違いを表で確認しましょう。
| 比較項目 | NI-FS790 | NI-FS780 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年3月 | 2022年3月 |
| 立ち上がり時間 | 約19秒 | 約19秒 |
| スチーム | 360°全方向パワフルスチーム(改良) | 360°全方向スチーム |
| 瞬間パワフルスチーム | 対応(瞬間約4倍) | 非対応 |
| タンク容量 | 約115mL | 約115mL |
| 連続使用時間 | 約7分 | 約7分 |
| 重量 | 約690g | 約690g |
| プレスアイロン | 対応(2WAY) | 対応(2WAY) |
| 脱臭・除菌 | 対応 | 対応 |
| 価格 | やや高い | やや安い |
大きな違いは「スチーム性能の強化」と「価格」です。
基本的な使い方は似ていますが、毎日使う家電だからこそ、小さな進化が満足度につながります。
▼各モデルをもっと詳しく知りたい方はこちら
違い① 瞬間4倍パワフルスチームに対応した
NI-FS790最大の進化ポイントが瞬間4倍パワフルスチームです。
ボタン操作で通常より大量のスチームを一時的に噴射できます。
これにより、
- ワイシャツのシワ
- ジャケットの折り目
- スーツのニオイ
などをより効率よくケアできます。
実際のメリット
毎日使っていると、
「あと少しだけシワを伸ばしたい」
という場面がよくあります。
そんな時に通常スチームだけよりも短時間できれいに仕上げやすくなるため、忙しい朝ほどメリットを実感できます。

違い② スチーム性能がさらに安定している
両モデルとも360°スチームに対応しています。
しかしNI-FS790では、スチーム性能がさらにブラッシュアップされています。
そのため、
- 裾
- 袖口
- ジャケット内側
など角度を変えても安定したスチームを維持しやすくなっています。
毎日使うほど差が出るポイント
数分のアイロンがけでも、
スチームが安定しているだけで作業時間が短縮されます。
「途中でスチームが弱くなる」
というストレスが少ないのは、新モデルならではのメリットです。
違い③ 価格はNI-FS780のほうが安い
性能だけを見るとNI-FS790が優勢ですが、
価格面ではNI-FS780にメリットがあります。
一般的には旧モデルのため、在庫処分やセールで価格が下がるケースがあります。
価格差が大きい場合は、
「そこまで高性能は必要ない」
という人ならNI-FS780でも十分満足できます。
一方で、
価格差が2,000〜3,000円程度なら、長く使うことを考えてNI-FS790を選ぶほうが後悔は少ないでしょう。
違い④ 将来性を考えるならNI-FS790
家電は長く使う製品です。
そのため、
- サポート期間
- 流通量
- 消耗品の入手しやすさ
なども重要になります。
NI-FS790は現行モデルなので、
今後しばらくは販売・サポートが継続される可能性が高く、安心して選びやすい点もメリットです。
旧モデルは在庫限りになるケースもあるため、故障時や買い替え時を考えると、新モデルの安心感は大きいと言えます。
NI-FS790とNI-FS780に共通するメリット
違いばかりに注目しがちですが、両モデルには共通する魅力も数多くあります。
どちらを選んでも、「アイロンがけをラクにしたい」という目的は十分に満たせます。
約19秒で立ち上がるから忙しい朝でも使いやすい
どちらのモデルも約19秒で使用できます。
アイロンを出して温まるまで待つ必要がなく、
「シワが気になるから今すぐ使いたい」
という場面でもストレスがありません。
朝の身支度を時短したい人には大きなメリットです。
ハンガーに掛けたまま使える2WAY仕様
両モデルとも、
- スチーム
- プレスアイロン
の両方に対応しています。
軽いシワはスチームで手軽に整え、
綿シャツなどの頑固なシワだけプレスするという使い分けができます。
スチーマー専用モデルよりも活躍する場面が多く、1台あると日常使いの幅が広がります。
スーツやコートのニオイ対策にも活躍
毎日洗えない衣類は、ニオイが気になりがちです。
両モデルともパワフルなスチームで、
- タバコ臭
- 飲食臭
- 汗臭
- 生乾き臭
などの脱臭ケアができます。
クリーニングへ出す回数を減らせるため、時間だけでなく維持費の節約にもつながります。
電気代が安く毎日使いやすい
消費電力は950Wですが、5分使用した場合の電気代は約2.45円(31円/kWh換算)です。
毎日使ってもランニングコストは低く、気軽に使い続けられます。

現時点での結論
ここまで比較すると、基本性能はどちらも優秀です。
ただし、これから新しく購入するなら、
- 価格差が小さい → NI-FS790
- 価格差が大きい → NI-FS780
という選び方がおすすめです。
特に毎日のように使う予定なら、スチーム性能が進化したNI-FS790のほうが満足度は高くなるでしょう。
NI-FS790・NI-FS780それぞれのデメリット
どちらも完成度の高い衣類スチーマーですが、用途によっては不満を感じるポイントもあります。
購入後に「思っていたのと違った」と後悔しないために、デメリットも確認しておきましょう。
NI-FS790のデメリット
瞬間4倍パワフルスチームでも深いシワには限界がある
NI-FS790はスチーム性能が向上しています。
しかし、厚手の綿100%や麻素材の深い折りジワをスチームだけで完全に伸ばすことはできません。
これはNI-FS790だけでなく、衣類スチーマー全般に共通する特徴です。
対策
- プレスアイロン機能を併用する
- アイロンミトンを使って生地にテンションをかける
- 深いシワだけアイロン面を使う
この使い方なら、満足できる仕上がりになります。
コードレスではない
電源コード(約2.5m)が必要です。
コンセントの位置によっては、使いにくいと感じることがあります。
対策
延長コードやドアハンガーを活用すると、作業スペースを確保しやすくなります。
NI-FS780のデメリット
NI-FS790よりスチーム性能は控えめ
NI-FS780でも十分実用的ですが、瞬間4倍パワフルスチームには対応していません。
そのため、
- 頑固なシワ
- ニオイが強い衣類
では、新モデルとの差を感じる場面があります。
今後は在庫が少なくなる可能性がある
旧モデルのため、今後は販売店によって在庫限りとなる可能性があります。
価格が安いからといって慌てて購入するのではなく、価格差と保証内容を確認してから選ぶことが大切です。

【結論】NI-FS790とNI-FS780はどっちがおすすめ?
結論として、価格差が大きくないならNI-FS790を選ぶのがおすすめです。
毎日使う家電だからこそ、使い勝手の向上は満足度に直結します。
一方で、セールなどでNI-FS780が大幅に安くなっている場合は、コストパフォーマンスを重視する人にとって十分魅力的な選択肢です。
NI-FS790がおすすめな人
次のような人は、NI-FS790を選んで後悔する可能性は低いでしょう。
- 最新モデルを長く使いたい人
- スチーム性能を重視する人
- 毎朝ワイシャツやブラウスを整える人
- スーツやコートの脱臭も重視する人
- 価格差より使いやすさを優先したい人
- これから初めて衣類スチーマーを購入する人
最新モデルという安心感もあり、長期的に見ると満足度の高い選択です。
▼NI-FS790レビューはこちら
NI-FS780がおすすめな人
次のような人なら、NI-FS780でも十分満足できます。
- 少しでも安く購入したい人
- 基本性能があれば十分な人
- 毎日ではなく週に数回程度しか使わない人
- セール価格でお得に購入できる人
性能差より価格差が大きい場合は、NI-FS780のコストパフォーマンスが光ります。
▼NI-FS780レビューはこちら

NI-FS790・NI-FS780の比較でよくある質問(FAQ)
Q1. シワがよく伸びるのはどっちですか?
A. NI-FS790です。
瞬間4倍パワフルスチームに対応しているため、軽いシワやニオイケアをより効率よく行えます。
ただし、綿100%や麻素材の深いシワは、どちらもプレスアイロン機能を併用するときれいに仕上がります。
Q2. 初めて衣類スチーマーを買うならどちらがおすすめですか?
A. NI-FS790がおすすめです。
価格差が大きくなければ、最新モデルのほうが長く満足して使えます。
Q3. ランニングコストに違いはありますか?
A. 大きな違いはありません。
どちらも消費電力は950Wで、5分使用した場合の電気代は約2.45円(31円/kWh換算)です。
Q4. NI-FS780はまだ買う価値がありますか?
A. あります。
価格が大きく下がっている場合は、非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。
一方で、価格差が小さいならNI-FS790をおすすめします。
Q5. どちらもハンガーに掛けたまま使えますか?
A. はい。
どちらもハンガーに掛けたまま使える2WAY仕様です。
軽いシワならアイロン台を出す必要がありません。
まとめ|迷ったらNI-FS790がおすすめ!価格重視ならNI-FS780も有力
NI-FS790とNI-FS780は、どちらもパナソニックらしい使いやすさを備えた衣類スチーマーです。約19秒で立ち上がり、ハンガーに掛けたままシワを整えられる点や、プレスアイロンとしても使える2WAY仕様など、日常使いで便利な機能は共通しています。
その中でも、NI-FS790は瞬間4倍パワフルスチームを搭載し、シワ伸ばしや脱臭ケアをより効率よく行えるのが大きな魅力です。毎朝ワイシャツやブラウスを整えたい人、スーツやコートを自宅で手軽にリフレッシュしたい人には、価格差以上の価値を感じられるでしょう。
一方で、NI-FS780は価格が大きく下がっていれば非常にコストパフォーマンスが高いモデルです。基本性能は十分なので、使用頻度がそれほど高くない人や、購入費用を抑えたい人には有力な選択肢となります。
迷った場合は、次の基準で選ぶと失敗しにくくなります。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 最新性能・長く使いたい | NI-FS790 |
| コストパフォーマンス | NI-FS780 |
| スチーム性能 | NI-FS790 |
| セール価格の安さ | NI-FS780 |
最終的には、価格差が2,000~3,000円程度ならNI-FS790、5,000円以上開いているならNI-FS780も十分検討する価値があります。
毎日のアイロンがけを少しでもラクにしたいなら、自分の使い方に合った1台を選ぶことで、身だしなみの手間を減らし、忙しい朝にも余裕を持てるようになるでしょう。
▼まだ迷っている方は実際の口コミや使用感も参考になります。


