毎朝のトースト、なんとなく焼いていませんか?
シャープのヘルシオシリーズは、その“なんとなく”を“感動”に変えてくれる一台です。でも、最新の「AX-WT1」と人気の「AX-GR2」、どちらを選ぶべきかで迷う方が本当に多い。
結論からお伝えします。
パンの「焼き加減」に一切妥協したくないなら新型のAX-WT1。
トーストとおかずを一気に仕上げたいならAX-GR2がおすすめです。
新型AX-WT1は、時間が経った生食パンさえも、まるで焼きたてのような「ふわふわ感」に戻す復元力がさらに進化。しかもデザインはぐっとコンパクトに。
主な違いは、「パンの食感を選べる機能の有無」「本体の横幅」「一度にできる調理の幅」の3点です。
どちらも“水で焼く”過熱水蒸気の実力は本物。
あとは、あなたの朝の過ごし方に合うかどうかです。
AX-WT1とAX-GR2の違いを比較
新型AX-WT1と前モデルAX-GR2の違いは、大きく3つあります。
- パンの仕上がりを細かく選べる「おいしさ食感マイスター」の有無
- キッチンを圧迫しない「スリムでコンパクト」なサイズ感
- 一度に目玉焼きまで作れる「モーニングセット」対応かどうか
| 項目 | 新型 AX-WT1 | 旧型 AX-GR2 |
|---|---|---|
| 主な呼び名 | ヘルシオ トースター | ヘルシオ グリエ |
| サイズ(幅) | 約34.0cm | 約41.2cm |
| 得意なこと | パンの焼き立て復元 | モーニングセット(同時調理) |
| 食感調整 | 細かく設定可能 | 4段階の火力切り替え |
| 価格帯 | 33,000円〜36,000円前後 | 20,000円〜25,000円前後 |
パンの食感にとことんこだわる「食感マイスター」
AX-WT1最大の武器が「おいしさ食感マイスター」です。
フランスパンなら“外はパリッ、中はふんわり”。
生食パンなら“耳までやわらかくしっとり”。
まるでベーカリーで今焼き上げたかのような仕上がりを、ボタン一つで再現します。
AX-GR2も十分に美味しく焼けます。ですが、新型は「プロが焼いた絶妙な加減」を誰でも再現できるレベル。
パン好きなら、この差は確実に体感できます。
狭いキッチンでも安心の「スリムデザイン」
AX-WT1は横幅約34cm。
AX-GR2の約41cmと比べると、その差は歴然です。
「ヘルシオは大きいから無理…」と諦めていた方でも、一般的なトースター感覚で置けるサイズに進化しました。
さらに、マットで上質な質感。
出しっぱなしでも生活感が出ない。むしろキッチンの格が上がる。
これ、毎日見る家電としてはかなり重要です。
水タンクの容量がアップして使いやすく
見逃せないのが水タンクの進化。
AX-WT1は50ml、AX-GR2は40ml。
たった10mlと思うかもしれませんが、これが効きます。
家族分を続けて焼いても途中で水を足す手間が減る。
忙しい朝にこの差は大きい。
たっぷりの過熱水蒸気で包み込むからこそ、最後までしっとり。
パンがパサつかない理由はここにあります。
AX-WT1とAX-GR2の共通点は?
どちらもヘルシオ独自の「水で焼く」技術を搭載。
- 「過熱水蒸気」で外はサクッ、中はもっちり
- 冷めた揚げ物が復活する「リベイク機能」
- シンプル操作で誰でも使える
ここは両モデル共通の“感動ポイント”です。
冷めたお惣菜を救う「揚げ物リベイク」
スーパーのコロッケや天ぷら。
レンジだとベチャッとしますよね。
ヘルシオなら違います。
余分な油を落としながら表面をカリッと復活。
まるで揚げたて。しかもヘルシー。
これは本当に一度体験すると戻れません。
過熱水蒸気だからこその「中までアツアツ」
普通のトースターは表面だけ焦げがち。
でもヘルシオは違います。
分厚いパンも冷凍パンも、中までしっかり加熱しながら水分は逃がさない。
「え、同じパン?」と思うレベルで変わります。
どちらを選んでも、この基本性能は共通です。
AX-WT1はこんな人におすすめ
- とにかくパンが大好きで、焼き立て食感に妥協したくない
- キッチンスペースが限られている
- デザイン性も重視したい
- 冷凍した高級食パンを完璧に復活させたい
AX-WT1はまさに“パン好きのための究極モデル”。
毎日違うパンを楽しむこだわり派に、これ以上ない一台です。
AX-GR2をおすすめする人
- トーストと目玉焼きを同時に作りたい
- 予算はできるだけ抑えたい
- パン以外の簡単な副菜も楽しみたい
- 横幅に余裕があるキッチン環境
AX-GR2は「朝の時短」に強いモデル。
トレイに卵やハムを並べて一気に焼けるので、忙しい家庭の強い味方です。
コスパ重視なら、こちらが堅実な選択です。
AX-WT1とAX-GR2の違いを比較まとめ
違いは大きく3つ。
- パンの仕上がりを細かく選べるか(新型はマイスター機能あり)
- 設置しやすさ(新型はスリム、旧型は横広)
- 同時調理ができるか(旧型はモーニングセットが得意)
AX-WT1は「パンを最高に美味しく食べる」ための進化モデル。
AX-GR2は「朝を効率よく回す」実用派モデル。
最後の決め手は、「キッチンの置き場所」と「朝食のスタイル」です。
スペースが限られていて、パンの食感にこだわりたいなら迷わずAX-WT1。
朝が戦場で、おかずも一気に作りたいならAX-GR2。
どちらを選んでも、これまでのトースターには戻れなくなります。
あなたの朝が、ただの食事時間から“ちょっと幸せなひととき”に変わりますように。

