時短家事の三種の神器と言われている、
食洗機・ロボット掃除機・衣類乾燥機。
1度は憧れますよね。
その中でもロボット掃除機は、
「我が家の間取りでも綺麗に掃除してくれるの?」などと
考えたことがあるのではないでしょうか。
どんな家が向いていて、
どんな家が向いていないのか、
詳しくみていきましょう。
床に置いてある物が多い家は向いていない
床に置いてあるものがゴミ箱くらいなら、
ロボット掃除機もスイスイ掃除してくれるでしょう。
しかし、障害物となるような物がたくさん置いてある場合、
ロボット掃除機がうまくお部屋の中を周ることができません。

対策としては、片付けること以外にはありません!
つい床に置いてしまいがちなものは、
できるだけテーブルの上に置くなどして
邪魔にならないようにする。
家具が置いてある場合は、
高さ10cm以上、幅40cm以上のスペースを開けて
掃除しやすくする。
など、できることもありますが、
お子さんがいる家庭はそうもいかないのではないでしょうか。
大型のおもちゃが置いてあったり、
子供が床におもちゃを散らかしたままにしたりしますよね。
そのようなお家は、
ロボット掃除機を稼働させるためにいちいち片付ける手間を考えると、
ロボット掃除機は向いていないです。
また、電気製品のコード類が床にあると巻き込んでしまいます。
そのような場合は、コードをまとめておきましょう。
段差がある家には向いていない
2cm程度の段差であればロボット掃除機も乗り越えられますが、
それ以上となると誤って落ちてしまった場合、
戻ってこれなくなってしまいます。
2階で使用する場合は、
階段に落ちて行かないように対策する必要があります。
小上がりの和室がある家だと、
そこだけ別で掃除することになってしまいます。
お部屋の広さにもよりますが、
どうせ掃除機を出すならその部屋だけでも
自分で掃除機をかけてしまった方が早い
なんてことにもなりかねません。
段差があるから絶対ダメというわけではなく、
段差があるお部屋は自分で掃除して、
段差がない部屋はロボット掃除機に掃除してもらうのも
家事の時短になります。
全ての部屋をロボット掃除機で
とは考えずに一部分だけという使い方もありです。
常に人がいる家は向いていない
なぜか私はロボット掃除機が静かに掃除してくれると思っていました。
同じように思っていた方が他にもいるのではないでしょうか?
ロボット掃除機も立派な掃除機なので、結構うるさいです。

専業主婦(夫)や育児中などで常に家にいる方だと、
どうしてもその音がうるさく感じてしまいます。
育児中の方は特に、
赤ちゃんが起きてしまわないか
気が気でなくなってしまうんじゃないでしょうか。
また、赤ちゃんがはいはいができるようになったり、
動き始めると思わぬ事故を招く心配もあります。
これはペットを飼っているご家庭にも共通することで、
ロボット掃除機が掃除している間、
目を離せないなんてことになったら意味がありません。
赤ちゃんやペットに他の部屋に移動してもらうか、
いない時間帯に使うというのも一つの手です。
綺麗好きな方は向いていない
これは家がどうという理由ではありませんが、
綺麗好きな方は毎日隅々までピカピカにお掃除しますよね。
ロボット掃除機は角や隅が弱点です。
入っていけないところや角は
形状的にどうしてもゴミや埃が取りきれません。
また、ロボット掃除機が床全面全て掃除するかというとそうでもありません。
動線によって掃除しきれない部分が出てきます。

埃一つ残らず掃除したい!という方は
自分で掃除した方が確実なので、
ロボット掃除機は向いていません。
4つとも当てはまらない人にとっては最高の家電!
デメリットばかりを挙げてしまいましたが、
逆に捉えれば、
- 床に物が少なく
- 段差がなく
- 家を空けることが多く
- そこそこ綺麗になっていれば良い
という方には最適な家電です。
掃除機をかけなくて良いなんて最高です。
ものすごく楽です。
特に、家を空けることが多い方であれば、
家にいる時間が短い分ゴミや埃がたまりにくいです。
ロボット掃除機が毎日掃除してくれれば、
それだけでピカピカになります。

忙しくて掃除をする暇がない!なんて方はぜひ使うべきです。
今回あげた4つのどれかに当てはまっていても、
解決策が何もないわけではありません。
それぞれの家に合う使い方ができれば、
掃除機をかける手間が省けるわけなので、
日々の生活がより快適になります。
まとめ
家事を少しでも楽にしたい…と憧れの家電のロボット掃除機ですが、
やはり何事にもメリット・デメリットがあります。
購入するとなれば決して安い買い物ではありません。
買うにしても買わないにしても後悔のないように、
自分の家はどんな家なのか改めて見てみてください。
毎日全部屋の掃除をするのも大変です。
「この部屋は自分で掃除するけどこっちはロボット掃除機にお願いしよう」
なんて使い方ができるのもこの家電の良い特徴です。
日々の家事の負担を軽減してくれるロボット掃除機は、
使えるに越したことはありません。
「私はこの特徴に当てはまっているからダメだ…」と諦めずに、
解決策を探してみてください。

